皆さんはロボット三原則という言葉をご存知でしょうか。
かのアイザック・アシモフは書きました
第一条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。
第二条 ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第1条に反する場合は、この限りではない。
第三条 ロボットは、前掲第1条および第2条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。
--Isaac Asimov, I, ROBOT, (1950)
いやぁ~、遅ればせながら行ってきました、イノセンス。
ジブリやディズニーの介入で押井監督の名物である長台詞が影を潜めるかと思いきやさにあらず。違和感は映像へのエフェクトだけという、誠にもって押井ワールドな作品でした。
押井監督のリアルワールドでの愛犬ガブリエルも登場し、プロップの描写も抜群。特に銃器の細かい描写は今回も健在で、一安心といったところでしょうか。
で、なんで冒頭にロボット三原則を引用したかと言うと、どうもこのイノセンスという作品は、アイザック・アシモフへのオマージュなんじゃないかと思えたんです。
劇中、三原則も登場しますしね。ある頻繁に出てくるシーンでは
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「BICENTENNIAL MAN」(邦題:アンドリューNDR114)
--1999年アメリカ 監督:クリス・コロンバス / 原作:アシモフ&シルヴァーバーグ
この作品を連想させます。
