昨晩またまたレイトショーで押井守。
なんばパークスシネマにて鑑賞しました。昨晩が最終日だったのですが、劇場は満員でした。
余談ですが、こういったアニメーション映画の場合、総じて観客の行儀が良いですね。エンドロールで席を立つ様なことをしないし、上映中も静かでした。スカイ・クロラとは大違いな印象で、やっぱり大衆化されてしまうと残念な観客ってのが増えるのでしょうね。
劇場そのもはコンパクトでしたが、音響は良かったと思います。この音でスカイ・クロラを観たかった・・・。
さて感想なんですが、ストーリィを知ってるだけに楽しめるか不安だったのですが、まぁそれはそれなりに楽しめました。例えば細かい台詞の修正(ヨーロッパのECをEUにとか)声優の変更など。
特にメカデザインは「イノセンス」のテイストに合わせた感じにCG化されたものが多かったですね。ああいうアジア共産圏的センスのデザインはあまり好きではないのですが・・・。なぜかブレードランナーなら許せてしまう不思議。
フルCGの少佐が何度か登場するのですが、セル画のシーンとの繋がりがなんかもう・・・。
おそらくそう遠くない将来、押井守監督は全編フルCGの映画を作りたいのでしょうね。「アヴァロン」があるじゃないかというツッコミは勘弁いただいて、その「アップルシード」や「ベクシル」みたいな・・・。
